「品質工学入門セミナー」のご案内

 日時:平成18年8月9日(水) 13:00〜18:00

会場:仙台市情報・産業プラザ6階 セミナールーム(2)-A及びB

   [仙台市青葉区中央1丁目3ー1(アエル内) 電話022(724)1200]

 http://www.siip.city.sendai.jp/netu/

共催:宮城県産業技術総合センター,日本塑性加工学会東北・北海道支部,精密工学会東北支部,

東北品質工学研究会

趣旨:日本塑性加工学会東北・北海道支部,精密工学会東北支部,宮城県産業技術総合センター,東北品質工学研究会では,品質工学になじみのない技術者,大学教員,学生を対象として,品質工学を広く知っていただくことを目的とした入門セミナーを共同開催いたします.本セミナーでは,品質工学を概観した後,品質工学を実践している企業の経営者ならびに技術者が具体的な事例を通して品質工学を紹介いたします.

はシミュレーション技術の実加工への適用例を多数紹介し,CAE技術の現状を把握することを目的とする.



プログラム

13:00〜13:05 挨拶  日本塑性加工学会東北・北海道支部 東北ブロック長 佐藤 忠行

13:05〜13:55

基調講演:今,何故,品質工学か

東北リコーX,白幡洋一氏

製造業の経営者として,今,何故,品質工学を全社展開しようとしているのか?

13:55〜15:05

ミニレクチャー:品質工学超入門−今日の企画を理解するために−

宮城教育大学,小野元久

品質工学の歴史と現状ならびに品質工学会の様子を紹介するとともに,発表事例を理解するための品質工学に関する予備知識について述べる.

 休憩(15:05〜15:20)

15:20〜15:35

事例1:何故地元企業に品質工学を勧めるのか

宮城県産業技術総合センター,萱場智雄氏

宮城県産業技術総合センターが品質工学を取り入れ,地元企業に展開しようとする理由と現状・将来像を紹介する.

15:35〜16:00

事例2:技術開発の戦略と品質工学

富士通X,細川哲夫氏

技術開発を効率的・合理的に進めるために品質工学を戦略に使用した事例を紹介する.

16:00〜16:25

事例3:シミュレーションと品質工学

SONY宮城X,工藤泰之氏

シミュレーションに品質工学を適用した事例を紹介する.

 休憩(16:25〜16:40)

16:40〜17:05

事例4:機械加工と品質工学

アルプス電気X,庄子泰弘氏

加工機モータの消費電力を評価することで,ガラス棒切断工程の加工条件を最適化した事例を紹介する.

17:05〜17:30

事例5:品質工学による開発製品の品質改善

東北リコーX,森富也氏

品質工学の適用によって開発された製品の品質の改善効果を具体的事例によって紹介する.

17:30〜18:00

総合質疑



定 員:120名

参加費:無料

申込方法:e-mailにてお申し込みください.件名に「品質工学入門セミナー参加申込」と題記し,本文に参加する方の氏名,所属学協会,勤務先,所属部署,電話番号,e-mailアドレスを記入の上申込ください.

申込締切:平成18年7月28日(金)

申込先:(社)精密工学会東北支部

〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-01

東北大学大学院 工学研究科 ナノメカニクス専攻

 高 偉

     e-mail : gaowei@cc.mech.tohoku.ac.jp

※下記の行事も予定されておりますが,今回のセミナーと合わせて参加することでより品質工学の理解が深まるものと思われます.積極的なご参加をお勧めします.

機能性評価祭り −効率の良い評価を目指して−

日時:10月20日(金)10:00〜20:00

会場:仙台市福祉プラザ ふれあいホール

内容:ワークショップ,事例発表,パネルディスカッション,懇親会

共催:東北品質工学研究会,宮城県産業技術総合センター

協賛:日本塑性加工学会東北・北海道支部,精密工学会東北支部,品質工学会

参照先: http://t-qe.net/